2歳の頃は渡りきるのが難しかった大木。
3歳になるとバランスをとりながら次々と渡っていきます。
この成長を私たち保育士は嬉しく思います。
「はだしの方がうまく登れるよ!」
靴を脱いだ方が五指に力を入れうまく登れることに気づきました。
”やってみよう”という意欲が育っています。
園庭には自然物がたくさんあります。
子どもたちのために植えているたくさんの花々。
その花でお誕生日のケーキづくりがはじまりました。
私たちが作った環境を利用して子どもたちの遊びが広がっていくことを嬉しく思っています。